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小さなお子さんがいる、とあるママのがん体験談

こんにちは。

ちょっと寒くなってきて、
だんだん布団とお友達になる時間が
増えている尾崎由妃乃です。(*´ω`)

先日、あるお客様から、
がんになったときの体験談をお聞きしました。
今回はその内容をお伝えします。

Oさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。

がんが発見されたときの状況は?

さっそくですが、がんが発見されたときはどんな状況だったんですか
昨年、胸を触ったときに何かビー玉のようなかたまりがあるなと思って検査を受けました。それががんでした。

発見されたときのがんはステージⅡB。
発見からわずか2ヶ月で、
手術をすることになりました。

Oさんは42才。
一番下のお子さんはまだ5歳でした。

参考:乳がんの病期(ステージ)分類

病期 しこりの大きさや転移の状況
0期 非浸潤がん
Ⅰ期 しこりの大きさが2cm以下でリンパ節転移なし
ⅡA期 しこりの大きさが2~5cm以下でリンパ節転移なし
しこりの大きさが2cm以下で同側腋窩リンパ節レベルⅠ,Ⅱ転移あり
ⅡB期 しこりの大きさが5cmを超えて,リンパ節転移なし
しこりの大きさが2~5cm以下で,同側腋窩リンパ節レベルⅠ,Ⅱ転移あり
ⅢA期 しこりの大きさが5cmを超えて,同側腋窩リンパ節レベルⅠ,Ⅱ転移あり
しこりの大きさは問わず,同側腋窩リンパ節レベルⅠ,Ⅱが周囲組織に固定されている,または胸骨傍リンパ節のみに転移あり
ⅢB期 しこりの大きさは問わず,しこりが胸壁に固定されていたり,皮膚に浮腫や潰瘍を形成しているもの(炎症性乳がんを含む)で,リンパ節転移なし,または同側腋窩リンパ節レベルⅠ,Ⅱ転移あり,または胸骨傍リンパ節のみに転移あり
ⅢC期 しこりの大きさは問わず,同側腋窩リンパ節レベルⅢあるいは鎖骨上のリンパ節転移あり,また,胸骨傍リンパ節と同側腋窩リンパ節レベルⅠ,Ⅱ両方に転移あり
Ⅳ期 しこりの大きさやリンパ節転移の状況にかかわらず,他の臓器への転移あり

日本乳癌学会 患者さんのための乳癌治療ガイドラインより引用

がんの治療ってどんなことをしましたか?

Oさんが受けた治療は手術でした。

がん発見から2ヶ月後、
リンパ節の切除も含めた
手術をすることになりました。

よく、
「乳がんの治療にはホルモン剤を使う」
と聞きますが、
Oさんの場合は
ホルモン剤が効かないがんだったため、
ホルモン剤の使用はありませんでした。

がんって、やっぱり怖かったですか?
怖かったですよ。

でも、まだ子供が小さいから、
成人するまでは生きていたいと思いました。

おっぱいがなくなることよりも、
生きることを選択しました。

治療をしていた時の気持ちは?

がんになったとき、
最初は怖かったというOさん。

入院中は、
同じ日に手術をする人と仲良くなり、
廊下で話をしたりして気を紛らせていたそうです。

今でもその方とは連絡を取ることがあるとのことです。

最初は怖い思いでいっぱいだったけど、
笑っていることで、
だんだん前向きに
考えられるようになりました。

やっぱり笑っているのが一番ですね!

がん治療にかかったお金は?

Oさんの場合、
一連の治療にかかったお金が、
トータル100万くらいでした。

がんの治療はお金がかかると
聞きますが・・・
やっぱりそのくらいになるんですね。

がん保険などには、
入ってらっしゃったんですか?

私、たまたま去年、
父に言われて、
がん保険に入ってたんです。

それが、一時金100万円と、
治療費が全額出るタイプで。

たまたま入ったがん保険だったけど、
そのおかげで、
治療費のことは心配なく、
安心して治療を受けられました。

治療後の今の生活は?

現在は、
お仕事にも復帰されているというOさん。

今は、手足のしびれが残っているため、
3ヶ月に1度通院をしています。
それがなければ、
半年に1回くらいの通院でもいいよと
言われているそうです。

ここでの医療費は1回あたり約5000円。

Oさんによると、
点滴よりも、
飲んで服用するタイプの方が
高額になることが多いそうで、
その場合は月に6000円~7000円
かかることもあるとのことです。

最後に

自分の年齢や子どもの年齢と
近い方のお話だったため、
「私だったら・・・」と
考えながら聞いていました。

がんは治る病気です!

そういったOさんの言葉が
印象的でした。

がんの治療方法は、
患者さんの体質やがんの種類、
発見時期などによってさまざまです。

ですから、
治療にかかるお金についても、
「どのくらいお金がかかるのか」
「どれくらい備えておいたらよいか」
がはっきりわからない。

だからこそ備えが必要だと感じました。

生涯を通して、
2人に1人はがんになると言われています。

特に小さなお子さんがいる家庭では、
治療費だけでなく、

  • パートのママが
    お仕事を辞めてしまったときの収入減
  • 子どもを預けるためにかかる費用
  • ふだんママがやっていた家事にかかる費用
    (外食が増える、
    Yシャツをクリーニングに出す、
    家事代行サービスを使う、など)

こういった点も、
想定しておく必要があります。

自分の入っている保険で、
どのくらいの保障が受けられて、
どう役に立てられるのか、
一度確認をしてみてくださいね!