子育てのこと

ビリギャル流 不可能を可能にする5つのコツ

こんにちは。先日、ご縁あって「ビリギャル」小林さやかさんの講演会を聞かせていただいてきました。何年か前にヒットした本や、2015年に映画化されたこともあり興味を持っていたところ、富山で講演会をされると聞いて行ってきました!

とってもパワフルで気さくな小林さん。お聞きしたお話、私と同じく子育て中のママ・パパにぜひ知ってもらいたいなぁと思い、少し紹介させていただきます。

ビリギャル 小林さやかさんとは?

書籍『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話』、映画『ビリギャル』のモデルとなった小林さん。

公式サイトの紹介によると・・・

中学、高校で学年ビリを経験し、高2の夏に小学4年レベルの学力しかなかった。素行不良を理由に何度も停学になり、学校の校長に「人間のクズ」と呼ばれたことも。高2の夏の坪田先生との出会いを機に、日本最難関レベルの私大、慶應義塾大学の現役合格を目指すことになる。結果、1年で偏差値を40上げて、複数の難関大学のほか、慶應義塾大学に現役で合格を果たす。現在は、ウェディングプランナーとして活躍する。

引用:ビリギャル公式サイト

慶応義塾大学卒業後、大手ブライダル会社に就職した小林さん。2018年9月現在、30歳となられる小林さんは自身の経験を活かし、フリーランスで全国で教育に関する講演活動やイベントを行ったり、札幌新陽高校という高校でインターンをされたりと幅広く活躍されています。

難関大学合格だけでなく、社会人になってからも、普通なら「無理だろ~!」っていうことにも挑戦して、成し遂げていっていらっしゃる様子がうかがえます。2017年10月には親子イベント「渋谷ママ大学」を開催するため、クラウドファンディングで385万円もの資金を集められたことも。

ビリギャル流 不可能を可能にする5つのコツ

そんな小林さん直伝の、不可能を可能にする5つのコツ。ここだけじゃ伝わらないこともあるかもしれないけど・・・ちょっと読んでみてくださいね。

その① ワクワクする目標を設定しよう

目標は誰かに「やれ」と言われて設定するものではありません。小林さんの恩師坪田先生は、心理学を用いた指導法をとっており、生徒の目標を設定するときは「この子は何にワクワクするか」を面談で見極めて、一緒に設定してあげていたそうです。

ちなみに小林さんが慶応大学に目標設定したのは、「嵐の櫻井君の出身校だから」。

自分で目標を設定して、達成することは、これからの時代に絶対必要な力。まずは大人が自分の「ワクワクする目標」を設定して、楽しんで達成してみましょう子どもは「お母さんみたいになれるには?」って考えるようになるそうですよ。

その② 根拠のない自信を持とう

何かに挑戦して、うまくいったとき、周りの人の評価って上がりますよね。じゃあ、うまくいかなかったら?

周りの人が評価してくれるのは、「結果」だけ。そこに至るまでにその人がどんな努力をしてきたか、それを知っているのって、自分だけですよね。

周りの評価に振り回されないで。

「やったら楽しそうじゃない?」そんな気持ちで、ワクワクする目標達成に向けて努力をしたかどうかが、自分の自信につながるんですね。

その③ 具体的な計画を立てよう

ものごとは、ずーっと上り調子でうまくいくわけではありません。

最初はちょっとずつうまくできるようになり、ぐんと成長する時期があり、そこからしばらくは伸び悩んだり、逆にうまくいかなくなったり、いわゆるスランプの時期があり、それを乗り越えると目標達成に近づいていくんですよね。

スランプの時期にあきらめてやめてしまうとそれ以上上がることは絶対ない。

最初からそれを知って、じゃあどうすれば達成できるのか?を具体的な計画として落とし込んでおけば、スランプが来ても受け入れて、次に進むことができそうですよね。

やみくもにやるより、いつ、何を、どうやってやるか、計画ってやっぱり大事です。計画を立てたらあとは実行するのみ!

その④ 目標や夢を公言しよう

目標や夢を公言することの効果は二つ。

  1. 自己成就予言(意識的、無意識的に自己の予言や主観的期待に副うような結果を生じさせる行動をとったために、自己の予言や期待通りの結果が出現する現象)
  2. ピグマリオン効果(期待を込めれば人は伸びる、という効果)

「私はこうなりたい」「こんなことをする」ということを周りの人にどんどん伝えましょう!

例えば、「ダイエットする!」というのを誰かに言うのと言わないのとでは、どちらが成功しやすいでしょう?

「人は思ったとおりになる」という言葉もありますよね。自分の夢や目標、恥ずかしがらずに人に伝えることも、効果があるんですね。

その⑤ 憎しみをプラスの力に変えるべし

小林さん、「慶応大学に受かるために塾に行きたい」とお父さんに話したとき、お父さん、「お前の塾代を出すなんて、お金をドブに捨てるようなもんだ!絶対出さん!」って言われたそうです。その頃、家庭内の仲が悪く、すでにお父さんを嫌いだった小林さん。お父さんのこの態度に奮起し、がんばる力になったそうです。

憎しみって人間の感情で一番強いものだそうです。

「見てろよ~!!!」って思えたら、それはきっとものすごいパワーになります。

まとめ ワクワクする目標を持って楽しんで達成しよう!

大人になると、「あ、これおもしろそう」「やってみよう」と思っても、「無理だよね」って決めつけてしまったり、あきらめてしまったり、そういうのがクセになっていることありませんか?

できないこともあるかもしれないけど、目標達成のためにした努力は決して無駄になるものではないし、ほんとに達成できることだってあるはずです。

大人があきらめモードだったら、子どもにいくら「やりなさい」って言ってもやるわけないですよね(そもそも、「やりなさい」って命令しても、子どもは絶対やらない。やっても命令されてやったことは身につかないし、楽しくない)。

子育て中のママ、パパ、まずは自分がワクワクする目標を持って、「やればできるじゃん!」を体験してみませんか?!

キラキラしているママ、パパを見て、子どもさんたちも「そんなふうになりたい」って思ってくれますように。

私も、一人で保険代理店をするなんて、正直軽い気持ちで始めたところもあるんですけど、やってみたらかなりの挑戦。あきらめないで取り組む姿を子どもに見せられたらなと思っています。

今日はそんなことを伝えたくて、久しぶりに投稿しました。

あなたの「ワクワクする目標」が見つかりますように!