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年間〇万円のお得!クレジットカード活用術

こんにちは。富山のママのための保険屋さんおざきです。今日は家計がお得になるクレジットカードの活用術についてお話します。

日々のお買い物や公共料金の支払い、どんな方法で支払っていますか?現金派?カード派?最近では電子マネーでお買い物ができるところも増えてきました。

実は経済産業省でも、企業の省力化やデータ利用によって産業を活性化させるため、支払のキャッシュレス化を進めようという動きがあります。

参考:経済産業省 「キャッシュレス・ビジョン」「クレジットカードデータ利用に係るAPIガイドライン」を策定しました

ちなみに世界のキャッシュレス化の状況は、日本が約20%なのに対し、韓国89.1%、中国60.0%、イギリス54.9%、アメリカ45.0%、インド38.4%だそうです。

クレジットカードで支払いをするとどんなメリット・デメリットがあるのか、どんなことに気を付けたらいいか見ていきましょう!

クレジットカードで支払いをするメリット・デメリット

クレジットカード払いのメリット

1.支払を先延ばしにできる

クレジットカードの利用料金は、毎月決まった日に1か月分をまとめて支払うことになります。支払いは1回払いであれば利用の翌月か翌々月です。手数料もかかりません。また、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払いなど支払方法も選べるため、収入の予定に合わせて支払時期をコントロールすることもできます。(ただし、リボ払い・分割払いは手数料や利息がかかるので利用には注意が必要です。

2.手元に現金がなくても買い物ができる

手元に現金がなくても買い物ができるのはママにとっても大きなメリット。子どもを抱えたままレジでお財布のお金を数えたり、ATMの列に並んだりする手間がなくなります。

ATMでの現金引き出しでは手数料がかかることも多いです。銀行にお金を預けてもほとんど利息がつかないのに、自分のお金を引き出す時には手数料がかかることを考えるとものすごーくもったいないことだと思います。

2.ポイントがたまる

還元率はカードによりますが利用額に対してポイントが貯まります。還元率1%であれば、100円の利用に対し1ポイント貯まります。貯まったポイントは別の買い物に使ったり別のポイントに替えたりすることもできます。クレジットカードのポイントをうまく活用することは、金利の低い銀行に何年もお金を預けるよりずっとお得です還元率の目安は1%以上のものを探しましょう。利用の仕方によってはそれ以上の還元があるカードも多いですよ。

3.優待特典が受けられる

カードを発行する会社によっていろいろな特典が受けられます。ガソリンスタンドのカードであればガソリンが安くなったり、携帯電話など通信会社のカードであれば通信費分のポイント還元率が高くなったり、流通系のカードであれば特定の日にお買い物が割引でできたりします。銀行の金利がアップするカードもありますね。どれも現金払いでは受けられないメリットですね。

4.盗難・紛失補償がある

現金はなくしてしまっても補償はありませんが、クレジットカードには盗難保険という保険がついているので、万一盗難されて不正利用されてしまったり、紛失してしまった場合であっても所定の手続きをとれば損害は保険会社が補償してくれます。万一という場合にはすぐにカード会社へ連絡を!

参考:楽天カードの盗難保険

5.ショッピング保険が適用になる

クレジットカードで買った商品が破損してしまっていたり盗難にあった場合、ショッピング保険が適用される場合があります。プレゼントで贈った品物が壊れてしまった場合も補償の対象です。これも、現金払いにはないメリットですね。

6.家計簿への記帳が楽になる

家計簿アプリを使っている方はクレジットカードで支払いをすると記帳がとってもラクになります。いちいち手入力をしなくても、カードとアプリを連動させることにより、自動でカードの利用履歴を取り込むことができます。家計健全化計画の第一歩は現状把握から。なかなか家計簿をつけられないという方も、こんなところから始めてみませんか?!

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7.クレジットヒストリーができる

現金払いではお金を使った履歴は残りませんが、クレジットカードで支払ったり返済をした履歴は「個人信用情報機関」というところで記録され、管理されています。この情報は住宅ローンや車のローンを組むときにも参照されます。ちゃんと返済をしていけばきれいなクレジットヒストリーが積みあがっていくので、ローンを有利な金利で借りられたり、のちにステイタスの高いカードを持つときにも有利になります。逆に返済が滞るとそれも記録されるので注意!新しいクレジットカードを作れなくなることもあります。

社会的な「信用」を作るためにもクレジットカードが一役買うことがあるんですね。

クレジットカード払いのデメリット

1.使いすぎてしまう

現金を持たずに買い物ができるというメリットは、お金を使っている感覚にならないまま買い物をしてしまい、使いすぎてしまうというデメリットにもなります。また、複数のクレジットカードを持ってそれぞれの利用額がわからなくなることも。クレジットカードは使うたびに利用明細を確認して、いつ、いくらの支払いになるのかしっかり管理しましょう

2.不正利用のリスクがある

クレジットカードは盗難やスキミング(クレジットカードのデータ抜き取り)によって知らない間に不正利用される心配があります(盗難はクレジットカードでありうることですが)。ただし、メリットのところでもお話したようにクレジットカードには盗難保険がついているので、不正利用がわかったらすぐにカード会社に連絡を!怪しいサイトで買い物をしないようにしたり、やはり利用明細をちゃんと確認することでリスクは激減させることができます。

3.年会費がかかることがある

クレジットカードによっては年会費がかかることがありますが、利用の仕方によって年会費を免除されたり、もともと年会費無料のカードも多いです。いろいろなカードがありますので自分が使いやすいカードを探してみるといいですね。

クレジットカードに抵抗がある方もいらっしゃるかと思いますが、こうやってみると現金にはないメリットがあることがわかります。使い方を間違えなければクレジットカードは家計にとってお得なポイントが多いんです。上手に活用したいですね。

クレジットカード払い、いくらくらいお得?

まずクレジットカード払いを検討するのは、家計の節約につながる毎月確実に支払う支出。

  • 電気代、ガス代など光熱費
  • NHK受信料
  • 携帯電話、固定電話、インターネットなどの通信費
  • ガソリン代
  • JRの定期券代

これだけでも全部合わせると毎月数万円になりませんか?!

例えば上記の支出の合計が月5万円で還元率1%のカードを使っているとすると1か月で貯まるポイントは500円。年間にすると6000円分のポイントが貯まることになります。

意外なところではこんなものも。

  • ふるさと納税
  • 国民年金保険料
  • 生命保険料、損害保険料
  • 自動車税(ただし、利用申請が必要。手数料も300円ほどかかるので、還元されるポイントと比べてメリットがあれば利用してもいいかもしれないです。)

さらにローカルですがこんなものもクレジットカードで支払えます。

  • 富山地方鉄道乗車券・定期券(富山地鉄乗車券センター、南富山駅のみ)

これに日々の買い物の利用がプラスされれば、年間で貯まるポイントは数万円になってきます。現金払いではお店のカードのポイントがたまるだけ。スーパーの「ポイント〇倍デー!」を気にするのであれば、毎月必ず支払う費用をもっとお得に、賢く管理しませんか?!

まとめ

クレジットカードはちゃんと管理をして使えばとってもメリットが多いツールです。支出を管理するのは現金でも同じこと。毎月の請求書を確認すれば何にいくら使ったかわかるので使途不明金も少なくなります。もちろんきちんと返済をすることが前提ですが、使った分を別の楽しみに使えると思うとお得感もありますよね。自分に合ったカードを見つけてぜひ有効に活用してくださいね。