子どもの教育費

子どもの学費を貯めたい!学資保険って入ったほうがいい?

こんにちは!

家で黙々作業中は
もこもこスエット君がお友達の
尾崎由妃乃です。
(もうすぐフカフカスリッパちゃんも
仲良しになります)

先日いただいたご相談です。

子どもが生まれたから何か貯金したいなと思ってるんだけど、
学資保険って入ったほうがいいのかな?
学資保険は学費の貯蓄にとってもいい方法です。
でも、お金を貯める目的でしたら、それ以外にも方法があるので、自分に合った方法を選べばいいですよ

貯蓄方法を考える前に大切なのは○○を考えること

子どもが生まれたときに、
「どうやって貯蓄したらいいのかな?」
「どの方法で貯蓄するのがお得?」
と考える人は多いと思います。

どうせするなら、
もちろんお得なほうがいいですよね。

でもちょっと待ってください。
方法より先に、
考えていただきたいことがあります。

それは、
「いつまでに?」
「いくら貯める?」

ということです。

ある人は、

高校を卒業したら、あとは自力でがんばらせなきゃ

と思っています。

またある人は、

大学までは援助してあげたいな

と思っています。

またある人は、

子どもには留学させたいと思っているのよね

と思っています。

そうです。
子どもにどんなことをさせたいか、
どこまで親として援助してあげようか、
ということによって、
貯蓄する期間や、
目標にする貯蓄金額は違うのです。

もちろん、
貯蓄は多いに
越したことはありませんが、
やみくもに貯金をして
「貯金貧乏」になってしまったり、
日々の生活をストレスが
たまるくらいに節約してしまうのは、
あまり楽しくありませんよね。

「いつまでに?」「いくら貯める?」
「そのために適した方法は?」
という考え方をすると、
どんな方法で貯蓄するのが良いか、
少し考えやすくなると思います。

貯蓄方法は、学資保険だけじゃない

教育費を貯蓄する方法は、
学資保険だけではありません。

学資保険以外にも、
例えばこんな方法があります。

  • 子ども手当を別口座に入るようにして自動的に貯めていく
  • 毎月積み立てで子どもの口座に貯めていく
  • ジュニアNISAを始める
  • 学資保険以外の積み立ての保険に入る
学資保険以外の貯蓄方法
メリットとデメリット
方法 説明 メリット デメリット
児童手当 15歳まで支給される4ヶ月に1回支給される児童手当を貯めるだけで、約180万円貯蓄できます。 別口座を作れば自動的に入金され、確実に貯められる。 金利が低い
積立預金 毎月定額を、積立預金に貯蓄します。
ジュニアNISA 利益に対し非課税で運用ができます。 金融庁のページをご参照ください。
金融庁 ジュニアNISAの概要
積み立て型の保険 学資保険以外にも生命保険を利用して貯蓄をする方法があります。 次の章で説明します。

学資保険以外の生命保険で貯蓄する方法

生命保険会社が取り扱っている
商品だけを見ても、
学資保険以外にも、
効率よく貯蓄する方法があります。

例えば、こんな生命保険があります。

  • 養老保険(死亡したとき・満期になったときにお金が受け取れる)
  • 終身保険(死亡したとき・解約したときにお金が受け取れる)
  • 個人年金(解約したとき・満期になったときにお金が受け取れる)

会社によっては、
金利が上がると、
死亡したとき・解約したとき・
満期になったときに
もらえるお金が増える、
「変額」という言葉のついた
保険を販売している会社もあります。

生命保険で貯蓄するとどんないいことがあるの?

生命保険で貯蓄したときと
預貯金で貯蓄したときを比べると、
どんな違いがあるのでしょうか?

生命保険と預貯金、
それぞれの方法で
貯蓄したときを比べると、
以下のような違いがあります。

生命保険で貯蓄したときと
預貯金で貯蓄したときの違い
生命保険 預貯金
①金利 預貯金より高いことが多い(商品や保障内容による) 低い
②お金をかけている人が亡くなったとき かけた金額や期間にかかわらず、満期や死亡したときにもらえるお金が保障されている(個人年金以外) それまでに貯めた金額+利息以上には受け取れない
③病気や事故で途中で払えなくなったとき それ以降はかけなくても、満期や死亡したときにもらえるお金を保障することもできる(商品内容や特約による)
④家計の節約 貯蓄と保障を兼ね備えた保険に入ることで、トータルで払う保険料を抑えることもできる(商品や保障内容による) 特に効果はない
⑤すぐにお金をおろしたいとき 現金を受け取れるまで1日~3日程度かかる 銀行に行けばすぐに現金をおろせる

もちろん、どちらも
メリット・デメリットがありますが、
個人的には、②や③の効果を考えると、
貯蓄の一部に
生命保険を利用するメリットは

大きいと思っています。

生命保険は、
会社によって商品はさまざまです。

一番最初にお話した、
「いつまでに?」「いくら貯める?」
によって、
適した商品が違います。

同じ生命保険会社でも、
担当の方によっても考え方が
異なることがありますので、
よくお話を聞かれて、
納得のできる
選択をしてくださいね(^^)

 

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